●「もののけ姫」ニュースクリップ:25
news clip of "The Princess Mononoke"

1998年7月
戻る rerurn



1998年7月28日 日経産業新聞


映画ビッグバン ハリウッドが日本買い アニメ握り新世界戦略

 映画産業に大きな地殻変動が起きている。世界各国の市場でトップシェアを誇るハリウッドのメジャースタジオが日本企業に照準を定め、相次いで提携や作品への出資に乗り出した。映画はコンテンツ(情報の内容)ビジネスの雄として、衛星デジタル放送やDVD(デジタル・ビデオディスク)など拡大するマルチメディア産業の重要な一翼を担っている。二次利用の市場拡大に加え、外資系の複合映画館の拡大で劇場公閉も既存の系列が崩れつつある。今まさに始まった"映画ビッグバン"の現状を追う。

米市場で真っ向勝負

 「『もののけ姫』は来年四月から六月をめどに全米百都市、一千館て上映します」−−。七月十六日の東京・赤坂プリンスホテル。大ヒット作品「もののけ姫」の制作総指揮を務めた徳間書店の徳間康快社長は高らかに宣言した。

 奇抜な言動で名高い徳間社長については"ラッパ吹き"揶揄(やゆ)する向きもあるが、今度の全米進出は給空事ではない。会見には配給する米ウオルト・ディズニー系列の映画会社、ミラマックス・フィルムズ(ニューヨーク)のスコット・マーティン副社長も出席し、「自然との共生など、ユニバーサルなテーマを盛り込んだ作品」と「もののけ姫」に大鼓判を押した。

 通常、米国でヒットが見込込まれる作品は平均二千〜三千館前後で公開し、観客動員に応じてその数が変動していく。それに比べれば全米一千館の興行というのはやや見劣りがするが、それでも「日本の作品では例がない規模」(映画関係者)。米国で最も成功した邦画となった「Shall we ダンス?」も多い時で二百六十八館だっただけに、「もののけ姫」は日本発の作品が米国市場で真っ正面から勝負する記念碑的な作品ともいえる。

 ミラマックスが「もののけ姫」を配給する背景には、九六年の徳間書店と米ディーズニーの業務提携がある。「アラジン」「ライオン・キング」など長編アニメの映画興行やビデオソフト販売で好調を続けてきたディズニーも最近はヒット作品に恵まれない。昨年公開の「ヘラクレス」も日本では「もののけ姫」に大差を付けられている。「日本市場だけナンバーワンになれない」。そんな思いを抱えていたディズニーグループにとって、スタジオジブリは抜きたくても抜けない厄介な存在だった。それならば、グローバル戦略を遂行するには、日本のトップのジブリと組んだ方が早道だと判断した。

 提携後、米ディズニーグループのビデオ部門、ブエナ・ビスタ・ジヤパンは「ジブリがいっばい」と題して、すでにテレビ放送やビデオ発売していたジブリ作品をビデオ化。昨年同社の唯一のミリオンセラー(百万本)突破ソフトはディズニーアニメではなく、ジブリの「となりのトトロ」だった。

 ブエナは来年公開するジブリの新作「となりの山田君」にも10%出資し、見返りとしてビデオ発売の権利を得るなど、関係を深めている。(当該記事より抜粋)







1998年7月27日 山形新聞 夕刊 シネマ遊楽館


 「もののけ姫」大ヒット作戦 名プロデューサーの存在

 記録破りのメガヒットとなった『もののけ姫』は、ビデオも驚異的なセールスぶりを示している。このビデオと同時に、もう一つ興味深いビデオが発売された。「『もののけ姫』はこうして生まれた。」というタイトルで映画製作の舞台裏を記録した六時間三十九分のドキュメンタリーである。

 宮崎駿監督の強烈なリーダーシップの下、気の遠くなるような工程のアニメ製作に取り組むスタッフの苦闘ぶり。声の吹き替え、主題歌録音の様子など、そこかしこに監督の妥協を許さぬ姿勢が現れ、質の高さの秘密の一端をかい間見ることができる。宮崎作品を生み出す工房スタジオジブリ作品の質、支持率の高さ、動員力は、ここ十数年の日本映画界においては、群を抜いた存在なのである。

 『風の谷のナウシカ』(84・宮崎駿監督・トップクラフト)を契機として、その親会社の徳間書店がスタジオジブリを創設する。以降、『天空の城ラピュタ』86・宮崎監督)、『火垂るの墓』(88・高畑勲監督)、『となりのトトロ』(88・宮崎監督)、『魔女の宅急便』(89・同)、『おもひでぽろぽろ』(91・高畑監督)、『紅の豚』(92・宮崎監督)、『平成狸合戦ぽんぽこ』(94・高畑監督)、『耳をすませば』(95・近藤喜文監督)と、毎年のように作品を送り出してきた。

 ことに『魔女−』からの作品は、その年の日本映画の配収一位をすべて独占。最高が『紅の豚』の二十七億千三百万円、平均でも約二十三億円と、十億円で大ヒットといわれる日本映画界では破格の数字をあげ続けてきた。しかし、そのジブリ・宮崎ブランドをもってしても、『もののけ姫』で当初掲げた六十億円という目標は無謀なものと思えた。

 ここでタローズアップされるのが、鈴木敏夫プロデューサーの存在。彼はもともと徳間書店の社員で、同社で出している月刊誌「アニメージュ」の編集長をしていた。当時、同誌に連載していた『風の谷のナウシカ』の映画化を、作者の宮崎監督に勧めたことから映画界に足を踏み入れる。それからしばらくは、雑誌編集者と映画製作の裏方の二足のわらじをはき、昼夜の別なく働いていたが、宮崎、高畑両監督の信望も厚く、『おもひで−』から映画プロデューサーを専業とするようになる。

 『もののけ姫』では、企画から宣伝、興業に至るまで、鈴木プロデューサーが陣頭指揮を執る。目標配収に向かって、彼がとった第一の戦略は"脱宮崎アニメ"だった。従来の宮崎・ジブリ作品の、自然と子供にやさしい、ほのぼのとしたイメージを打破するため、予告編にあえて首や腕が切り飛ぶシーンを入れる。第二は、ディズニーとの業務提携。ディズニーが配給して世界公開するということでハリウッド映画に負けないグレード感を作り上げた。第三は、興業のライバルを、同じアニメのディズニー映画『へラクレス』ではなく、『ロストワールド』とし、"もののけvs恐竜"のスケール感を強調した。

 これらの戦略により、あらゆるマスメディアがさまざまな角度から"宮崎駿・もののけ姫"を報じるようになり、ついには"国民必見映画"の雰囲気を作り上げてしまう。そして、無謀と思われた目標をクリアするだけでなく、その二倍の配収を上げることに成功する。

 長時間のビデオを見終えての感想は、「鈴木さんに見事にしてやられた」だった。鈴木さんは体む間もなく高畑監督による新作『ホーホケキョとなりの山田くん』製作と、『もののけ姫』全米公開を同時に進めている。プロデューサー鈴木敏夫からしばらく目を離せそうもないようだ。(番組パーソナリティー・荒井幸博 山形市)(当該記事より)記事提供:高橋耕一氏







1998年7月27日 日経産業新聞 ソフト&ソフト


自然への強い思い映す ビデオ「もののけ姫」

 ビデオでも好調な販売が続く昨年の大ヒット映画。「環境保護」「自然との共生」を露骨に打ち出した物語とは一線を画す重厚な作品になった。主人公アシタカの服装から手に持つ小道具の形、色遣いいまで、宮崎駿監督のこだわりが反映されている。宮崎監督の自然への思いや強い憤りを反映した展開だが、ストーリーヘの評価は分かれている。4500円、期問限定生産。(当該記事より)







1998年7月24日 日経産業新聞


米ミラマックス・フィルムズ副社長 スコット・マーティン氏

 「私の役割は全米で公開する『もののけ姫』のプロデューサーですね。この作品は自然と人間の共生など、全世界に共通するユニバーサルなメッセージを含んだ作品になっている。ミラマックスが扱う海外作品は"ユニバーサル"なテーマかどうかを基準に置いているのです」

「『shall We ダンス?』もミドルエイジ・クライシスという共通の間題を取り上げていました。『もののけ姫』には米業界人からも早くも称賛の声が出ています。宮崎駿ファンだけでなく、作品の質を理解できる人にも受けるでしよう。ストーリー性がありますから」 (当該記事より)







1998年7月16日 日経産業新聞


ヒットチャート レンタルビデオ 「もののけ姫」トップに

 「もののけ姫」人気はビデオレンタルでも健在。貸出回数は2位に6倍近い差を付けてトップを独走している。スタジオジブリ作品では昨年発売の「となりのトトロ」(43位)が息の長い人気。3位には邦画「リング」が初登場。劇場公開と同様、好調な滑り出しとなった。「新世紀エヴァンゲリオン」は23位から躍進。今回はアニメを中心に邦画の健闘ぶりが目立つランキングになった。

(1)もののけ姫  ブエナ・ビスタ・ジャパン
(2)セブン・イヤーズ・イン・チベット(字幕版)  松竹ホームビデオ
(3)リング  ポニーキヤニオン
(4)エアフォース・ワン(字幕版)  ブエナ・ビスタ・ジャパン
(5)沈黙の断崖(字幕版)  ワーナー・ホーム・ビデオ
(6)コン・エアー(字幕版)  ブエナ・ビスタ・ジャパン
(7)フェイク(字幕版)  ポニーキャニオン
(8)ゲーム(字幕版)  東宝
(9)新世紀エヴァンゲリオン12  キングレコード
(10)ロミオ&ジュリエット(字幕版)  20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

注)7/5−11、全国の「TSUTAYA」レンタル店の貸出回数を集計(当該記事より)







1998年7月15日 朝日新聞 夕刊


「もののけ姫」のメーキングビデオ 「絵を動かすこと」への執着

 昨年大ヒットしたアニメ映画「もののけ姫」(制作スタジオジブリ)のメーキングビデオ「『もののけ姫』はこうして生まれた」が売り出された。三巻・六時間四十分という異例の長さもさることながら、宮崎駿監督の作品全体を掌握する力に圧倒される。その原動力を一言でいえば、「絵を動かすこと」への執者。

 「運動そのものが持っている必然性みたいなものと、自分の、"これが気持ちがいい"というね、その線がどこかにあるはずなんですよね」

 それを探したいという監督の執念が、貧乏揺すりをしながら絵コンテかきに苦しむ場面に、作画やアフレコなどあらゆる仕事ぶりに細かく修整やダメ出しをする姿に現れる=写真。分解と再構成がアニメーションの極意だという。基本は観察。現象を一瞬ごとの形に分解し、連続として再構成する。けが人を背負うカットなら、数秒のシーシのために監督自身がおんぶをし、人におぶわせて感じをつかみ、絵を修整する。

 メーキング版のディレクターでテレビマンユニオンの浦谷年良さんは「映画の一部門にアニメがあるのではなく、実はアニメの一部に映画があるのだと思い知らされた」と話す。実写映画はカメラを回せば、ほぼ自動的に映像ができる。アニメはすべてを人が手がける。膨大な作業だが、だからこそその過程を探究し、掌握することができる。

 けれども、宮崎監督はワンマンな独裁者ではない。周りのだれかに始終語りかけて意見や好みを聞き、独り言をつぶやく。監督のゆでたそばを皆で食い、徹夜で働く「ジブリ」の和気あいあいさが全編に漂う。

 「東映動画」で宮崎氏がアニメを手掛け始めて以来の先輩で、現在もジブリの盟友である高畑勲監督との交流は、労働組合連動で始まった。ジブリ作品の配色を取り仕切り、ビデオで宮崎氏の「戦友」と紹介される保田道世さんが、両氏と知り合ったのも一九六○年代、労組運動を通じてだった。ジブリに流れ込む「戦後」。そして東映動画という道を通ってかろうじてアニメ界に流れ込む、日本の撮影所システムの切磋琢磨の美風。

 「見る」ことへの徹底的なこだわりはそこから生まれた。宮崎アニメが、ディズニーアニメの記号化された動きと全く異なる躍動感に満ちているのも納得がいく。それは、うそをつかない誠実さ、広い意味でのりアリズムに奥底でつながっている。その世界が「もののけ姫」で単なるファンタジーを踏み越えていったのもまた当然なことだったか。

 だが、その鍛えられた目で現代を見据えた末、「希望をもって生きねばならぬ、という価値観を捨てた方がいい」と、ビデオの中の宮崎監督が語るのを聞くとき、ニヒリズムの根深い力も感じざるを得ない。映画が子どもの観客に支えられて大ヒットしたことの意昧を思う。(彰)(当該記事より)







1998年7月15日 日経産業新聞


点検 シェア攻防 ブエナ、安定した強さ

 九七年のビデオソフト(カセットのみ、レーザーディスクを除く)の国内出荷額は前年比一・九%増の千九百三億円だった。劇場公開から六ヶ月間たつとビデオになるというのが業界の慣例だが、ヒット映画の新作ソフトを持っている企業ほどシェアは高くなる。「インデペンデンス・デイ」を持つ二十世紀フォックス映画や、スタジオジブリの一連作品のビデオ化権を取得したブエナ・ビスタ・ジャパンが安定した強さを見せた。

 今回の調査は、日本経済新聞社の取材時の回答をもとに集計している。ビデオソフトはレコード店で売られることが多く、伝統的に大手レコード会社のシェアが高い。加えて流通網を持たないビデオソフト会社が販売委託をするため、取り扱うソフト数が他社よりも多くなる。このシェア調査では、販売委託分を除いて各企業が回答することを原則にしている。

 一位はビクターエンタテインメントで前年比一・三ポイントシェアを伸ばした。二位のブエナ・ビスタは宮崎駿監督が率いるスタジオジブリ作品の発売を始めたのが奏功した。徳間書唐と米ディズニーの提携を受けた展開で、九八年は大ヒット映画「もののけ姫」を発売、ブエナはビデオ売り上げの最高記録を樹立するとの観測も出ている。

 三位のポニーキャニオンはフジテレビのドラマや「スリーパーズ」(ブラッド・ピット主演)の好調などに支えられ三・一ポイント呈昇。「失楽園」の大ヒットがありながらも、人気シリーズ「極道の妻たち」などが振るわない東映ビデオは二・二ポイント減の四位。

 「インデペンデンス・デイ」や「スター・ウオーズ」のパッケージ販売などで躍進したのが二十世紀フォックス映画。「タイタニック」ブームに合わせて発売した「ロミオ&ジジュリエット」も好調だった。(当該記事より)







1998年7月14日 日経産業新聞


点検 シェア攻防 ヒット続出、市場拡大 東宝が首位浮上

 「もののけ姫」の配給収入百億円突破、「うなぎ」のカンヌ映画祭グランプリ受賞など、九七年は映画史に残る一年だった。劇場の売上高から映画配給会社が得る「配給収入」で見ると、九七年の映画市場は七百八十五億円(前年比二四%増)。九六年には過去最低を記録した観客動員数も、九七年は九○年以来七年ぶりに一億四千万人台に戻した。洋画シェアは五八・六%。

 「大ヒット作」とは配収十億円以上の映画を指すが、九七年は合計十七作品。九六年に比べ一作品多いだけだが、大きく異なるのは「もののけ姫」(配収百十二億円)のような記録的なヒットが生まれた点。百貨店や飲食施設を併設する複合映画館(シネマ・コンプレックス)の浸透で一館当たりの観客吸収力が増大し、ヒットの規模を大きくしている。「タイタニック」が「もののけ姫」の記録を短期間で塗り替えたのもシネコン効果と言える。

 シェア変動は、「もののけ姫」の配給元の東宝が一位に浮上。東宝は春休みの「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」(配収二十億円)、正月の「モスラ」同十一億五千万円)、夏休みの「学校の怪談3」(同十一億円)と手堅く人気シリーズ作品を繁忙期に固めているのも強さの一因といえる。

 二位は二十世紀フオックス映画(東京・港)。シェアを八ポイント上げ、前年八位から躍進した。「インデペンデンス・デイ」(同六十六億五千万円)に始まり、映像をデジタル技術で再処理した「スター・ウオーズ三部作(同二十億円)、「スピード2」(同二十億円)など、やはり人気シリーズで成功している。

 逆にユニバーサルやパラマウントといった米国二大メジャーの作品を扱うUIP映画は「ロスト・ワールド」(同五十八億円)のヒットがあったが、シェアは六・三ポイント落とし、前年首位から下がった。

 「失楽園」「新世紀エヴァンゲリオン」といった話題作で時流をつかんだ東映はシェアを二・八ポイント上げ、四位になった。いずれも外部制作の映画で、自社作品は軒並み不振だった。今年はヒット作がほとんど見込めず、東映復活の勢いは消えつつある。

 今年は「タイタニック」「メン・イン・ブラック」など洋画にヒットが多い。邦画は「金田一少年の事件簿」など東宝の独り勝ちで、松竹は今年一月の社長解任騒動以降もヒット作が出てこない。作品次第でシェアが入れ替わりやすいのが映画市場の特徴だが、長らくヒットが出ないのは各社の経営姿勢に負うところも大きいといえそうだ。(当該記事より)







1998年7月04日 報知新聞


「もののけ姫」にクレア・デーンズ 英語吹き替え版"主役"はハリウッド若手NO1女優

 来年、全米100都市1000館で一斉公開される大ヒットアニメ映画「もののけ姫」(宮崎駿監督)の英語吹き替え版の主役・サンの声優に米若手No1女優のクレア・デーンズ(19)が決まった。エボシ御前にはミニー・ドライヴァー(28)、モロの君役にジリアン・アンダーソン(29)と、ハリウッドの人気者が勢ぞろいだ。

 配収113億円のヒットを記録した日本版「もののけ姫」は森繁久弥、森光子、田中裕子といった豪華な声優陣が話題を呼んだ。

 石田ゆり子が担当したサン役に昨年公開の「ロミオ&ジュリエット」でブレーク。現在、公開中の「レインメーカー」などヒット作連発の若手美人女優デーンズが決定。その他、アシタカには「スリーパーズ」などの若手俳優ビリー・クルダップ、エボシ御前には「グッド・ウィル・ハンティング」でマット・デイモンの恋人役を好演したドライヴァー、日本版では美輪明宏があやしい魅力を振りまいたメス犬神・モロの君役に「X−ファイル」のスカリ−捜査官役で人気のアンダーソン。ハリウッド超大作でも集めるのが難しい"句の顔"が並んだ。

 宮崎監督主宰のスタジオジブリは96年、アニメ界の巨人・ディズニーと提携。全米配給はディズニー傘下のミラマックス社が行うが、声優セレクトの段階で、いきなり、ディズニー・ブランドの強さを見せた。当初、アシタカ役でキャスティングされていた人気者・レオナルド・ディカプリオこそキャンセルしたものの、吹き替え版の顔ぶれは豪華そのものだ。

あす日テレ系で特番
 「もののけ姫」は先月26日に発売されたビデオも1週間で200万本を売る大ヒット。過去、発売1週間でのビデオ売り上げ記録は最終的に200万本を売った「アラジン」の56万本。また。5日午後3時30分から日本テレビ系で「もののけ姫」の制作過程などをリポートした「世界へ進出!宮崎駿ワールド・もののけ姫がうちに来る」が放送される。(当該記事より)






戻る return