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監督より一言 テンションの高い原作の面白さを何倍にも引き出そうとガンバる、若いスタッフのパワーにご期待ください。 (脚本・監督 庵野秀明) スタッフを代表してコメント ドラマですので、フィクションです。 アニメなので、絵空事です。 制作スケジュールも詰まっているし。 でもそこには精一杯「そう、思う」気持ちを込めたいと願います。 あなたの中にある心と照らし合わせてほしいと思います。 「カワイイ〜」と一言でまとめるその向こうにある、ほんとのきもちに寄り添えればと思います。 他人の本当は永遠にわからないでしょう。 希望が大きければ、その落胆も激しいでしょう。 現実はキビシイよね。 それでも明日がくれば、またそのひとのことを想うのです。 きみもぼくも。 みなさまとわたしたちにすばらしいであいとあたたかいきもちがみちあふれますように。 (プロデューサー 佐藤裕紀) |