マサキの とうだい

 
  • サトシたちは、また道にまよっている。サトシはみんなにバッチやポケモンをゲットしたのが実力じゃないっていわれて、一人で海べにいく。そこでクラブをみつけて一人だけでゲットするけど、つかまえたクラブはモンスターボールごときえてしまう。カスミやタケシにきくと、もっていられるポケモンは6ぴきまでで、あとはオーキド博士のところへ、じどうてきにおくられるらしい。サトシはそれをたしかめたくて電話をさがしていると、ピカチュウがとうだいをみつける。サトシは電話、カスミはふかふかのベッド、タケシは台所をめざしてどうだいへいく。そこでサトシはオーキド博士に電話してクラブがおくられていることをかくにんするけど、シゲルはすでに45ひきのポケモンをゲットしているときかされる。そしてとうだいにいるマサキはオーキド博士いじょうのポケモンけんきゅうかであることも、きく。
  •  サマキはカブトのぬいぐるみをきてあらわれる。マサキはその中でカブトの気持ちをかんがえているらしい。マサキはポケモンのいきているいみをけんきゅうしているという。そして、それはにんげんやほかの生き物がいきているいみにもなるという。マサキは今いっぴきのポケモンをまっているという。そのポケモンはせいかにいっぴきしかいなくて、さまよっているらしい。マサキはそのポケモンのこえを作って、「きみにあいたい」というメッセージをおくった。そうすると「きみにあいたい」というこえがかえってきたという。みんながとうだいで、その話をきいてると、そのポケモンがやってきた。(どうやらカイリュウみたいだ)
    ところがロケット団がこうげきしてしまったので、そのポケモンはあばれて、すがたをみせないまま、にげてしまった。 

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