イトマル!だいそうさせん!
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サトシたちが通りかかったコクモタウンでは、怪盗ネコハチ2代目を名乗るドロボウが町をあらしていた。怪盗ネコハチは伝説のドロボウでニャースを使うドロボウだったっが、イトマルを使うジュンサーさんにつかまったらしいい。サトシたちは、そのイトマルそう査もうにつかまってしまうが、ジュンサーさんはサトシたちのことを聞いていて、サトシたちはそう査に協力することになる。実は怪盗ネコハチ2代目を名乗っていたのはロケット団だった。サトシたちが作戦会議をしているとネコハチ2代目から予告をしてくる。
サトシたちは予告のあった屋しきでネコハチ2代目を待つ。ジュンサーさんはイトマルの糸で屋しきを囲む。イトマルの糸は相手の動きを感じるらしい。サトシたちは予告の12時になってもネコハチ2代目が来ないので安心してごち走を食べているとロケット団が現れる。ロケット団は最初から屋しきにかくれていたのだが、予告時こくに現れなかったのは寝坊していたのだ。ロケット団はお宝をとってにげようとするがイトマルの糸に引っかかってにげられない。サトシたちはいつもの様にロケット団をやっつける。
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